2014年のキラキラ

11月になり、そろそろクリスマスに向けてのイルミネーションが点灯される頃である。11月6日からは、表参道ヒルズで「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2014 with Moet & Chandon」と題したクリスマスプロモーションがスタートする。

今年は「ノスタルジークリスマス」をテーマに、どこか郷愁を感じさせるような心温まるクリスマスが展開されるという。

目玉は、「Symphonic Forest 〜聖なる森のクリスマス〜」をテーマにした、本館吹抜け大階段で実施するイルミネーション演出。中央にはゴールドを中心に赤、緑、青の約7,000球のLEDが散りばめられた、高さ8mの世界最大級のジオラマツリーが登場する。

ツリーは中心部にある教会をメインに、トランペットなどの金管楽器、ハープやバイオリン、チェロなどの弦楽器、ティンパニなどの打楽器、フルートなどの木管楽器といった6つの楽器の村を含む、18のジオラマの村で構成される。一部の家にはモニターが内蔵され、中を覗くと住民が生活している様子が映し出される。

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