ランニングシューズ

「PUMA/プーマ」が、初めてコンピューター機能を搭載した1980年代のランニングシューズ「RS コンピューター」を復刻。

ランナーのパフォーマンスを分析するために、1986年に誕生した「RS コンピューター」は、踵に内蔵されたコンピューターチップにランナーのタイム・距離・消費カロリーを自動的に記録。さらに、ピンコードを使用して、パソコンにデータ転送も可能という革新的な技術で、当時話題を呼んだ。

また、シューズはレザーをアッパーに採用した高級感溢れる佇まいも魅力。パッド付きの履き口、弾力性に富んだアウトソールによって、足に負担をかけにくい履き心地の良さも兼ね揃えている。

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