第二回生活のたのしみ展

ほぼ日刊イトイ新聞」は、通称「ほぼ日(ほぼにち)」で親しまれ、コピーライターの糸井重里が主宰する1998年6月6日創刊のウェブサイト。

「ほぼ日」がプロデュースしたイベント「生活のたのしみ展」は、今年の3月最後の金土日の3日間に第1回を開催し、大好評で幕を閉じた。

ぶらぶら歩くだけでも楽しくって、あちらを見たり、こっちを見たり、連れて帰りたいものと出会ったらワクワクしながら買い物ができて、ショップののスタッフたちも元気いっぱいで、売る人も、買う人も、どちらも楽しくて、迷ったらショップの人と、納得がいくまで喋って、あちらこちらで歓声や、笑い声が響いて、「うちの近所にも、こんな街があったら嬉しいなぁ〜」「また行こう」…、と思っても幻みたいに消えている…。期間限定の、そんな街がコンセプトの「生活のたのしみ展」。

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